読者同士で学べる書店 県内経営者2人、エルパで開店

2020/11/04

読書や集会ができる会員制スペース=福井市のエルパで

地域の書店が次々と姿を消していく中で、県内の若手経営者二人が「文化の日」の三日、福井市のショッピングセンター「エルパ」にこだわりの本屋をオープンさせた。書店と会員制スペースを組み合わせ、本に書かれた内容を実践したり会員同士で語り合ったりできる。二人は「書店経営に新しい風を吹かせたい」と意気込んでいる。 (藤共生)

(中日新聞福井版)
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