2020/11/06
県内で唯一、和包丁の柄(え)を製造する「山謙(やまけん)木工所」(越前市池ノ上町)が今秋、同社の柄を使った越前打刃物などを展示・販売するギャラリー「柄と繪(え)」を開設した。漆工芸の技術で装飾した柄やアクセサリーも並ぶ。4代目の山本卓哉さん(42)と蒔絵(まきえ)師の妻・由麻さん(28)は「越前打刃物のことをもっと知ってもらい、そして山謙木工所にも興味を持ってもらえたらうれしい」と思いを込める。 (鈴木啓太)
(中日新聞福井版)
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