探究的学習の効果検証 若狭高・横浜国立大 研究2期目

2021/02/03

共同研究の契約書を見せる中森校長(中)=小浜市の若狭高校で

生徒のアンケート活用
若狭高校と横浜国立大は、生徒自らが課題を設定して解決を目指す探究的な学習の授業改善モデル開発に取り組んでいる。両者は二日、二期目の共同研究の契約を締結した。若狭高生から集めたアンケートを同大教育学研究科が分析。学習の効果を科学的に検証し、授業内容や教員の指導力向上に役立てる。

(日刊県民福井)
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