並行在来線、追加負担支援協議へ 1月下旬、国と県などで調整

2021/01/20

北陸新幹線金沢−敦賀間開業の一年延期に伴って生じる並行在来線の追加負担について、国土交通省が県などとの支援に向けた協議を一月下旬から始める方向で調整していることが、関係者への取材で分かった。年度内に複数回の会合を開き、支援の方向性をまとめる方針。 (山本洋児)

(中日新聞福井版)
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