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2021/01/27
歴代城主や藩主の家紋を写した刈谷城(愛知県)、紅葉やコスモスなど背景の絵を季節ごとに変える八幡山城(滋賀県)−。美浜町佐柿の若狭国吉城歴史資料館で、全国各地の城で販売している御城印七百点がずらりと並んでいる。どれも同館の大野康弘館長(50)が、各地の城に足を運んで集めた。「御城印は地域振興にもつながる。現地に行って、直接手に入れてこそ意味がある」と魅力を語る。 (栗田啓右)
(中日新聞福井版)続きはこちらから
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2024/09/10
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