かき餅色とりどり 勝山

2021/01/28

昔ながらの製法で作られ次々とつるされていくかき餅=勝山市平泉寺町の古民家で(山田陽撮影)

勝山市平泉寺町平泉寺の古民家で、地元で古くから続く伝統のかき餅づくりが最盛期を迎えている。色とりどりのかき餅が次々とつるされ出荷を待つ。二十七日は、いろりを囲んだ住民たちが慣れた手つきでかき餅を編み込み、古民家内は昔ながらの作業風景が広がっていた。

(日刊県民福井)
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