敦賀−新大阪 京都で環境アセス難航 残土など課題も山積

2021/02/18

与党PT整備委初会合
与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)は十七日、北陸新幹線敦賀−新大阪間の整備に関する委員会の初会合を、東京・永田町で開いた。国土交通省は環境影響評価(アセスメント)について、京都府の一部地域で現地調査が難航していると報告した。大規模地下駅やトンネル掘削に伴う残土処理など、施工上の課題も山積しているとした。 (山本洋児)

(日刊県民福井)
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