展示された県民衛星「すいせん」の実物大模型=福井市のセーレンプラネットで
28日、来月1〜5日 無料投映やワークショップ
JR福井駅西口のハピリンの開業五周年を記念し、五階にある福井市自然史博物館分館「セーレンプラネット」が、オリジナル番組の無料投映や特別ワークショップなどを催す。施設の目玉は日本トップクラスの高解像度映像が全天周スクリーンで楽しめるドームシアター。外から見ると、ハピリンの大きく張り出した球体部分だ。県都の“顔”で、迫力の映像や音響を体験してみては−。
(日刊県民福井)
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