県内高齢者ワクチン集団接種 当日キャンセル対応に工夫 17市町本紙調査

2021/05/21

六十五歳以上の一般(在宅)高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種で当日キャンセルが出た場合、県内の少なくとも五市町が、高齢者施設の職員や会場で作業に当たる職員らに接種するようにしていることが本紙の調べで分かった。急なキャンセルによるワクチン廃棄を防ぐための措置。半数近い八市町は、キャンセル待ちのリストを作るなどして対応するようにしている。

(日刊県民福井)
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