B街区本組合設立 再開発ビル建設本格化 福井駅西 三角地帯

2021/05/28

JR福井駅西口の通称「三角地帯」の再開発計画で、西側に位置するB街区一帯の地権者らによる再開発組合(本組合)が二十七日、設立された。事業主体となる法人組織が発足したことで、再開発ビル建設の動きが本格化する。二〇二二年春に既存建物の解体を始めて冬には着工、二四年春の北陸新幹線県内開業までの完成を目指す。

(日刊県民福井)
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