新幹線延伸の地域課題 デザイン思考で福井大生解決へ

2021/06/03

竹本教授(奥)のアドバイスを受けながら話し合いをする学生ら=福井市の福井大文京キャンパスで

県内外企業と連携開始
福井大工学部の竹本拓治教授(政策科学)の研究室に所属する学生が、県内外の企業と連携し、県内の地域課題を「デザイン思考」を用いて解決する取り組みを始めた。北陸新幹線の県内延伸を切り口に、地域の課題を抽出、選定し、観光業やバスなど二次交通の発展の可能性について考える。

(日刊県民福井)
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