県民衛星 定常運用後初の画像 上空600キロからの福井市

2021/06/24

県民衛星「すいせん」が定常運用後に福井市内を撮影した初の画像=県提供

県内企業や県が製造に携わり、三月に打ち上げられた県民衛星「すいせん」について県は二十三日、衛星画像を安定的に撮影できる状態「定常運用」開始後、初の画像が届いた、と発表した。ここから撮影が本格化し、二週間ごとに県内を撮影する。

(日刊県民福井)
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