【福井ラーメン探検隊】

『麵屋 輝之介』の冷やしまぜそば「赤冷やし」。 福井のラーメン調査・第22杯

2021/07/30

冷たいまぜそば・赤冷やし 850円

今回我々が訪れたのは福井工業大学すぐ近く、松本通り沿いにある『麵屋 輝之介(てるのすけ)』。濃厚でクセになるような豚骨スープを使ったラーメンが人気だが、我々の目的はそれではなく夏季限定のメニューの冷やしまぜそば「赤冷やし」なのだ。

「オシャレな店内はラーメンの味に集中できる造り」

店内はカフェのようにオシャレな空間となっており、いい意味でラーメン店っぽくない。そして、何より特徴的なのは一席ごとにたてられた仕切りだ。個室のようなプライベート感のある席を用意することにより、ラーメンの味だけに集中できるというシステム。



コロナ禍により飲食店で一席ごとにアクリル板がたてられるようになったが、コチラはそれ以前より導入されているもの。半透明でなく薄くもないしっかりとした厚みのあるもの。だから周りの目も気にならず、「“おひとりさま”では入りづらい」という女性客にも好評のようだ。では、我々も集中して「赤冷やし」をいざ!

「食欲が落ちる夏でも箸がススム! スパイスの効いたピリ辛刺激」

トッピングの炙りチャーシュー、生卵、糸唐辛子、青ネギに白髪ネギ、もやし、細竹、これらのバラエティ豊かな具材に、タレと麺がまんべんなく絡むようにとにかく混ぜるべし!

タレは多種のスパイスを組み合わせたオリジナルの醤油ダレ。赤いのはピリッとした辛さの「赤唐辛子ラー油」だ。真っ赤だが見た目ほどの刺激はなく、辛さよりは香り高くするために使われているもの。コチラもスパイスを効かせており、辛過ぎないピリ辛で、旨みと食欲をアップさせる効果も!

麺は冷たいまぜそばのための特製中太麺。やや芯を残したモチモチ食感で食べ応えが抜群! この麺に極上のタレと「赤唐辛子ラー油」の旨みをごっそり絡めて口に運べば、もう箸が止まらず完食してしまうのは間違いなしだろう。



今回調査したのは、冷たいまぜそば「赤冷やし」。「赤唐辛子ラー油」でスパイスを効かせたピリ辛で、食欲が落ちる暑い夏にもピッタリなラーメンだ。なお、「赤冷やし」注文時に1~4までの辛さを選ぶことができる。強めの刺激が欲しいなら高めの辛さを選ぼう。そして冷やしまぜそばにはもう1つ、マー油(焦がしニンニク)を垂らした、香り高い「黒冷やし」850円もある。 どちらも夏季限定メニューなので、ぜひ今だけ楽しめる味わいを堪能してみてはどうだろうか。



探検隊レポート

タレの濃さ :ピリ辛   
麺の種類  :中太
ボリューム :普通



麺屋 輝之(てるの)(すけ)
【住所】福井県福井市菅谷2-10-22
【電話】0776-27-5423
【時間】11:30~15:00(14:40LO)、17:30~21:00(20:40LO)
【休日】木曜
【席数】28席
【駐車】10台
【SNS】Instagram Twitter



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#グルメ#福井市内#連載

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