高校生の視力、改善傾向 県保健統計、裸眼0・3未満の割合減る

2021/07/29

県は二〇二〇年度の学校保健統計調査の結果を公表した。このうち、高校生の裸眼視力が〇・三未満だった割合は39・8%で、過去最多だった一七年度の55・3%と比べて大幅に改善したことが分かった。

(中日新聞福井版)
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