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2021/08/04
夏の福井大会を前に、攻撃的な打線が仕上がっていた。優勝した六月の北信越大会。思い切りが良い東鉄心選手は不動の一番、そして新たに長打力のある沼田航選手を二番に置いた。「甲子園は力を出せずに終わったから、チャンスで一本を打てるようにしてきた」と沼田選手。要所で頼れるこの二人が後続に火を付けた。三試合で31得点。チーム打率は4割を超えた。
(中日新聞福井版)続きはこちらから
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