異物が混入疑いのワクチン、福井県内にも 1万100回分納入

2021/08/27

米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入した事例を受け、県は二十六日、同時期に製造され、混入の疑いがあるワクチン一万百回分が県内に納入されていると発表した。既に県の集団接種会場や職場接種で六千六百回分が接種された。未使用分は今後使わない。この日は一事業所の職場接種で、当該ワクチンを接種する予定だった百人が、接種を見合わせた。

(中日新聞福井版)
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