【今日は何の日?】9月6日は「黒にんにくの日」

2021/09/06

黒にんにくの日とは?

『協同組合青森県黒にんにく協会』が制定。優良な黒にんにくづくりに務め、世界へ「日本の黒にんにく」として健康を届けることが目的。日付は9と6で「黒」と読む語呂合わせから。

永平寺町の特産品「上志比にんにく」を100%使用した「完熟 上志比黒にんにく」。自慢のにんにくを長期低温熟成することで、甘味が引き出されしっとりとした食感に仕上がっています。



滋養強壮や疲労回復に効果的とされ、スタミナ食材としても人気の「にんにく」。永平寺町の上志比地区はそんなにんにくの特産地。30年以上も前から最高級品種とされる「ホワイト六片」を「上志比にんにく」と名付け栽培しています。通常にんにくは白色ですが、長期低温熟成することで真っ黒に。しかも、栄養価と糖度がアップし、特有の辛味やにおいは軽減。まるでドライフルーツのような味わいと食感に変化します。そのまま食べたり、料理に加えたりして、美味しくパワーチャージしましょう。


ホワイト六片とは?
日本一のにんにくの産地・青森県の最高級品種。一般的なものよりも大粒で甘味が強く、風味や栄養価にも優れています。永平寺町内でも主に上志比地区を中心に栽培。

道の駅 禅の里
【住所】福井県吉田郡永平寺町清水2-21-1
【電話】0776-64-3377
【時間】11:00~15:00 ※特産物販売コーナーは9:00~18:00
【休日】第3水曜
【駐車場】55台
【HP】あり
【SNS】Facebook



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#お土産#グルメ

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