【福井】自宅療養の可否を判断 県、6医療機関にセンターを設置

2021/09/10

新型コロナウイルスの感染者が急激に増加し、入院・宿泊療養施設の空きが少なくなった場合に備えて県は、自宅療養が可能かどうかの医療的判断をする「メディカルチェックセンター」を県内六つの医療機関に設置した。九日の県議会本会議の代表質問で、野田哲生議員(民主・みらい)が自宅療養者が出た場合の対応を質問し、杉本達治知事が明らかにした。県内全域でこのような取り組みをするのは全国で初めてという。

(中日新聞福井版)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する