「当時のこと記憶がない」と被告繰り返す 福井・危険運転死傷事故公判

2021/09/15

福井市の市道交差点で昨年十一月、飲酒運転でパトカーの追跡を受け、軽乗用車に衝突して大学生二人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)と道交法違反(酒気帯び運転、一時不停止)の罪に問われた同市新田塚一、会社役員坂田達磨(たつま)被告(47)の裁判員裁判は十四日、福井地裁で被告人質問があった。事件当時の状況を問われた坂田被告は「覚えていない」と繰り返した。

(中日新聞福井版)
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