【福井】ブレークスルー感染46人に重症化例なし 早期接種を呼び掛け

2021/09/15

新型コロナウイルスワクチンを二回接種後、二週間が経過して陽性が判明する「ブレークスルー感染」は、県内で集計を始めた七月二十日から九月十三日までに四十六人いたことが、県への取材で分かった。ただ重症化した例はなく、県はワクチン効果があるとして早期接種を呼び掛けている。 (山本洋児)

(中日新聞福井版)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する