働きたい高齢者応援 AIがマッチング 東大開発の就労アプリ 県が活用へ

2021/09/16

東京大が開発した「ジーバー」の画面。時間や場所を指定して仕事の発注、受注ができる=県提供

日中の空き時間などに働きたい高齢者を支援しようと、県は東京大と共同で、高齢者が地域で短時間就労できる仕組み作りを進めている。東京大が開発した高齢者就労支援アプリ「GBER(ジーバー)」を活用し、高齢者と人手が欲しい個人や企業のマッチングを図る。 (波多野智月)

(日刊県民福井)
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