犯人役 顔の特徴捉えた 県警初の似顔絵競技会

2021/10/15

参加者が描いた捜査用似顔絵を審査する鑑識課員=県警本部で

県警は十四日、県内の警察官を対象に、事件の捜査用似顔絵を作成する競技会を県警本部で開いた。技能向上を目的に初開催。巡査から警部補まで二十人が情報を基に、犯人役の特徴をとらえた似顔絵を描いた。

(日刊県民福井)
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