昔ながらの威縄漁最盛期 九頭竜川

2021/10/27

朝日が川面を染める中、魚影めがけて網を投げる漁師=永平寺町松岡椚の九頭竜川で(蓮覚寺宏絵撮影)

永平寺町の九頭竜川で、縄を張って浅瀬に入り込ませたアユを網で捕る伝統漁法「威縄(いなわ)漁」が最盛期を迎えている。昔ながらの風景で、投網が川上で輝いていた。

(日刊県民福井)
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