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2021/11/05
長引くコロナ禍の中でも、県民に明るく元気になる話題を届けようと、福井県社会福祉協議会の呼びかけで、福祉従事者や福祉活動に関わる方から「コロナ禍の心の支えになった出来事」や「心温まるエピソード」を募集。
応募のあったエピソード全作品は、移動型展示会として県内計8ヵ所にて展示されています。
各展示会場では、今回のメッセの講評委員である、作家の宮下奈都氏、福井県立大学看護福祉学部教授の奥西栄介氏、月刊URALA編集長の宮田耕輔氏の講評も紹介されています。
福祉現場における「つながりがつむぐ幸せ」の価値を共有し、コロナ禍を一緒に乗り越えていくエールを届けようと開催された『つなぐ福幸メッセ』。さまざまな現場から寄せられたエピソードを読んで、ぜひアンケートフォームから感想やメッセージを送ってみませんか?
カテゴリー一覧
・小さな喜びを積み重ねて(4作品)
・今はみんなで「励まし」・「励まされ」(5作品)
・「いつか」のために今できること (5作品)
・新しいチャレンジ(5作品)
・子ども達からもらう力(5作品)
・寄り添い続ける人たちにエールを(10作品)
・気づく「やさしさ」・「思いやり」(10作品)
・みんなの思いを一つに(2作品)
・何気ない日常に感謝(5作品)
・今の私を動かすもの(3作品)
・「あたり前」の先にあるもの(2作品)
【カテゴリー①】小さな喜びを積み重ねて(4作品)
【カテゴリー②】今はみんなで「励まし」・「励まされ」(5作品)
【カテゴリー③】「いつか」のために今できること(5作品)
【カテゴリー④】新しいチャレンジ(5作品)
【カテゴリー⑤】子ども達からもらう力(5作品)
【カテゴリー⑥】寄り添い続ける人たちにエールを(10作品)
【カテゴリー⑦】気付く「やさしさ」・「思いやり」(10作品)
【カテゴリー⑧】みんなの思いを一つに(2作品)
【カテゴリー⑨】何気ない日常に感謝(5作品)
【カテゴリー⑩】今の私を動かすもの(3作品)
【カテゴリー⑪】「あたり前」の先にあるもの(2作品)
つなぐ福幸メッセ2021
~「コロナ禍を生きる、支える」みんなのエール~
【問い合わせ先】0776-24-2339(社会福祉法人 福井県社会福祉協議会 総務企画課 総務企画グループ)
【MAIL】fukushi@f-shakyo.or.jp
【HP】あり
【SNS】Facebook
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