時短協力金 申請6020件 県、支払い35億円見込む 月内完了へ

2021/11/09

新型コロナウイルス感染拡大に伴う県独自の緊急事態宣言で、営業時間短縮要請に応じた飲食店からの協力金の申請件数は、第一期と第二期合わせ六千二十件だったことが、県への取材で分かった。最終的な支払額は三十五億円程度と見込まれ、県は十一月中の完了を目指している。(山本洋児)

(日刊県民福井)
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