ダイコン踏みしめたくあん漬け 永平寺で修行僧ら

2021/12/01

敷き詰められた干しダイコンを踏み締める修行僧=永平寺町の大本山永平寺で

永平寺町の大本山永平寺の修行僧らが三十日、同寺で恒例のたくあん漬け作業をした。食事と宿泊を担当する九人が、境内の蔵で、あわら市で採れた干しダイコン三百本を漬け込んでいった。

(中日新聞福井版)
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