AI活用 路面状態判別実験 カメラ設置 20カ所に 大雪対策

2021/12/27

人工知能(AI)を使った解析画面のイメージ=県提供

県は、大雪対策として進めている人工知能(AI)を活用した路面状態の判別技術の実験について、解析用の画像を撮影するカメラの設置道路を昨季の三カ所から、月内にも二十カ所に増やす。実験に加わっている日本気象協会から新たに温度や降水量のデータを提供してもらい、AIの判別結果と擦り合わせて解析の精度を高める。

(日刊県民福井)
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