県オミクロン「原則入院」 濃厚接触は自宅待機

2022/01/06

対応検討
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が福井県内で急拡大した際に備え、県は陽性者の原則入院を維持する方向で検討していることが分かった。医療逼迫(ひっぱく)を回避するため、政府は五日、全国の自治体に対しオミクロン株の陽性者も自宅療養に切り替え可能との方針を通知したが、県内では当面、患者に手厚い対応が続くとみられる。(山本洋児)

(日刊県民福井)
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