コロナ 県内感染拡大続く

2022/01/25

子ども発症割合 大人より少なく 県 オミクロンまとめ
県内で新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に感染した十二歳未満の子どもについて、全年代の感染者と比べて発症割合が低い傾向にあることが分かった。子どもの症状は「発熱」が大人と同様に最多だったが、「喉の痛み」などの各症状も含め訴える人の割合は大人よりも低い結果となった。県が二十四日に説明した。 (長谷川寛之)

(日刊県民福井)
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