オミクロン株 県内猛威 どうなる修学旅行 対応悩む教育現場

2022/02/04

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が猛威を振るい、県内の教育現場では三月に予定される修学旅行の実施が危ぶまれている。既に延期を決定した学校もある。学校関係者からは「何とかしてやりたいけれど、収束の気配が見えない。難しい」と悩ましい声が上がる。(水野志保、山本洋児)

(日刊県民福井)
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