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2022/02/08
農作物などに害をもたらすイノシシとニホンジカの県内勢力が完全に逆転−。狩猟を含めた二〇二〇年度の捕獲数は、イノシシが四千五百三十四頭と一九年度比で半減したのに対し、シカは一万四百五十三頭と大台に乗った。イノシシが豚熱(CSF)に駆逐される陰で嶺北で生息域を拡大したとみられ、シカの“増殖”の勢いは二一年度も止まりそうにない。 (北原愛)
(日刊県民福井)続きはこちらから
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