並行在来線利用促進 駅、周辺整備に最大2億円 県、市町へ支援制度

2022/02/16

並行在来線の利用者増に向け、県は駅舎や駅周辺の整備に取り組む市町を支援する。通常の補助上限は一駅につき一億円とし、商業施設や文化施設といった都市施設の誘導を見込む場合は二億円にかさ上げする。事業開始は二〇二三年度だが、あらかじめ支援制度を明示することで、事業主体の市町に検討を促す。 (山本洋児)

(日刊県民福井)
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