食堂と洋食屋さんでお昼ごはん♪月刊ウララ4月号発刊。

2022/03/23

4月号の表紙を飾るのは『レスティいなだや』(越前町織田)さんの「オムライス」750円。特集ページ「食堂味物語」で紹介

最近、利用していますか?!まちの食堂や洋食屋さん。月刊ウララ4月号では手作りやできたての美味しさと、お財布に優しい良心的なお値段が変わらない魅力の食堂と洋食店を26軒、紹介。お昼時に読むとお腹がすいてくるグルメ特集です。

あわら市にある老舗『源の屋』さんの「大人のお子様ランチ」1080円。あれもこれも、欲張りなワンプレート♪
『お食事ハウス はら』(福井市)さんの「牛すじカレーラーメン」720円。とろけるような牛すじの口福感にハマります

特集ページでは、料理にかけるシェフやスタッフの想い、地元で長く愛され続けてきた理由などを取材しました。もちろんおすすめのメニューも。洋食グルメの定番といえば、お子様ランチのようなワクワク感の「ミックスランチ」。食堂ならではの丼物や麺類、焼き魚などの定食も登場します。

池田町産の特別栽培コシヒカリを使った「いけだのこめふかし」139円~。注目の池田町土産15商品をピックアップしました

そしてもう一つの特集企画は「URALA流池田観光 池田と鎌倉」です。古くは奈良時代以前から伝わるとされる神社や、鎌倉時代頃から守られてきた庭園など、長い歴史を培ってきた福井県池田町。約800年続く伝統芸能「水海の田楽能舞」や代々受け継がれている郷土料理、地元ゆかりの素材を使用した特産品など、伝統を守りながらもゆっくりと時代をかけて進化してきた池田町の奥深い魅力について取材しました。

越前市役所勤めのT-三河さんと、元ザ・ルーズドッグスの前田一平さんが2月に結成した『ノクタイ/Knock time』にインタビュー

「column collage(コラムコラージュ)」では、市役所職員と元メジャーアーティストの2人組によるアンチェインジブルユニット『ノクタイ/Knock time』へのインタビュー記事を掲載。「音楽を使ったお笑い」ではなく、音楽もお笑いも何でもこなすユニークな活動を目指すお二人に、ユニット結成のきっかけと今後の活動についての意気込みをお話していただきました。

4月号の表紙モデル、優花さんも『レスティいなだや』さんにグラビアで登場。レトロな雰囲気の店内で可愛くポージング

もうすぐ4月。いろんな場所に出かけて、美味しいランチとお店を巡りながら、素敵な休日を過ごしてみませんか!?今月も知っているようで知らなかった福井の情報を深掘りしてお届けします。

ぜひ福井県内のコンビニ・書店などで手にとってみてくださいね。




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#エンタメ#月刊ウララ

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