交通危険箇所 見える化 県、県警、損保会社マップを作成

2022/03/29

事故につながる行動が起きた場所などが示された交通安全マップ

専用サイトで閲覧可能
県と県警、あいおいニッセイ同和損保の3者が連携し、「福井県交通安全マップ」=QRコード=を作成した。車の運転者からデータを集め、急発進や急ブレーキなど事故につながる行動が起きやすい場所を見える化。専用サイトから誰でも自由に閲覧でき、県の担当者は「新入生の通学指導や、企業の交通安全指導などに活用してほしい」と話している。 (波多野智月)

(日刊県民福井)
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