【7/14】福井出身の弦楽器奏者プロデュースのコンサート

2019/07/10

※終了しました

チェロ/山崎伸子(中央)、ヴァイオリン/松谷由美(左上)、
ヴァイオリン/荒井亮子(左下)、ヴィオラ/笠川 恵(右上)、
チェロ/荒井 結(右下)

クラシック界のトップ奏者を福井に招き共演することで、福井の人たちに一流の音楽を届けたい。そして、自分たちもその姿勢や技術を吸収したいとスタートした『Great Masters Series』。メンバーの荒井亮子さん(ヴァイオリン)、松谷由美さん(ヴァイオリン)、笠川 恵さん(ヴィオラ)、荒井 結さん(チェロ)は全員が福井県の出身。活動拠点としているドイツ、香港、名古屋から、この公演のためだけに、福井に帰ってくるメンバーもいるほど、今では彼女たちのライフワークになってます。

今回ゲストに招くのは、日本を代表するチェリストの山崎伸子さん。プログラムは「バリエール/2本のチェロのためのソナタ ト長調」、「ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 Op.18 No.2」、「シューベルト/弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 Op.163」の3曲。なかでも注目してほしい作品が、室内楽の最高傑作の一つと讃えられる「シューベルト/弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 Op.163」。この作品はシューベルトの遺作ともいえる作品で、ヴァイオリン2台、ヴィオラ1台、チェロ2台という独特な楽器編成になっています。特に第1ヴァイオリンと第2チェロの掛け合いが魅力的で、50分を超える大曲でありながら、聴いていて飽きることはありません。5人の音楽家が奏でる素敵な音色を楽しみに、ぜひ会場まで足を運んでください。


山崎伸子(やまざきのぶこ)
桐朋女子高等学校音楽科、同大学音楽学部卒業。齊藤秀雄、レイヌ・フラショー、堤剛、安田謙一郎、藤原真理、ピエール・フルニエ各氏に師事。第1回民音室内楽コンクール第1位、第44回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位。日本国内の主要オーケストラとの共演、リサイタル、また、イギリス室内管、スイス・ロマンド管、ハンベルク響のソリストに選ばれるなど活躍。教育者としても精力的に活動し、「フィリアホール」にて若手演奏家の室内楽シリーズを開催。1987年「村松賞」、「グローバル音楽賞第1回奨励賞」受賞。2012年「東燃ゼネラル音楽賞奨励賞」受賞。現在、桐朋学園大学特任教授、東京藝術大学名誉教授。

Great Masters Series vol.3
Nobuko Yamazaki
~チェリスト 山崎伸子を迎えて~

【会場】ハーモニーホールふくい小ホール(福井県福井市今市町40-1-1)
【日程】2019/07/14(日)
【 時間 】13:30開場 14:00開演
【料金】一般3000円、学生1500円(小~大学生)
【お問い合わせ】0776-25-0226(荒井)
【プレイガイド】ハーモニーホールふくいチケットセンター(0776-38-8282

#エンタメ#コンサート

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