桜のトンネル“復活” 福井の足羽川堤防 植え替え13年 若木すくすく

2022/04/07

堤防外側(左)に植えられた若木が成長し、河川側の老木と「桜のアーチ」が形成されるようになってきた=6日

福井豪雨を契機に、二〇〇九(平成二十一)年三月に若木に植え替えられた福井市足羽川堤防の新しい桜並木が成長し、この春、美しい姿を見せている。堤防の河川側の老木と外側の若木が共演し、一部ではアーチ状に。福井市の誇りである「桜のトンネル」は少しずつ延長距離を延ばしている。 (尾嶋隆宏、北原愛)

(日刊県民福井)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する