スーパーフレアの災害に備え 水月湖年縞で太陽研究 立命大 京都大

2022/04/27

湖底から年縞の詰まったパイプを引き上げる研究者たち=若狭町の水月湖で(県年縞博物館提供)

8年ぶり掘削、3500年分
太陽の表面で起きる超巨大な爆発現象「スーパーフレア」の研究のため若狭町の水月湖で、立命館大を中心とした研究チームが年縞(ねんこう)を掘削した。

(日刊県民福井)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する