フードホール徐々に姿 2千平方メートル商業施設の目玉

2022/05/31

フードホール部分の鉄骨が組み上がってきたA街区の工事現場=福井市中央1で

福井駅西口「三角地帯」A街区
JR福井駅西口の通称「三角地帯」のA街区で、再開発ビルの鉄骨が組まれ始めた。再開発組合が商業施設の核と位置付ける「フードホール」の一帯だ。組合は、小規模な飲食店が並ぶ「横丁(よこちょう)エリア」とテイクアウトの食事や物販を扱う「メインホール」を軸に、観光客だけでなく地元のニーズを取り込む方向で整備を検討中。ハード、ソフト両面で「県都の顔」の姿が少しずつ見えてきた。(北原愛)

(日刊県民福井)
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