プラ製品削減 県内で広がる 原料変え提供法見直し 事業者コスト増で様子見も

2022/06/22

セルフ方式となったアメニティー置き場=福井市のホテルフジタ福井で

プラスチック資源循環促進法が四月に施行されたことを受け、県内のホテルやクリーニング店でもプラスチック製品の排出量削減に向けた取り組みが広がっている。事業者からは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指す社会の流れに協力的な声が聞かれる一方で、脱プラスチックに伴うコスト増を指摘する声もある。 (曽根智貴)

(日刊県民福井)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する