教員試験最低の2.7倍 来春の公立校 「教職の多忙さ原因」 総務教育常任委

2022/06/24

県議会は二十三日、総務教育常任委員会を開いた。来春の公立学校教員採用に向けた試験について、県教委は教諭の出願が六百九十五人、倍率が二・七倍で、ともに過去最低になったと報告した。 (水野志保、山本洋児)

(中日新聞福井版)
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