「大きくておいしいナシに」 若狭・みそみ小児童が袋かけ体験

2022/06/29

小袋に包まれたナシに大袋を取り付ける児童たち=若狭町岩屋で

若狭町みそみ小の三年生十五人が二十八日、学校近くの農園で、地元特産の二十世紀梨「岩屋梨」の生育に合わせて新しい大袋をかける体験をした。 同校では地域の農産物への理解を深めるため三年生が毎年、ナシ農家の吉田清隆さん(72)の千平方メートルの農園でナシを育てている。

(中日新聞福井版)
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