存続に努める姿勢鮮明 首長アンケート

2022/06/29

県内のJRローカル線や地域鉄道について、県と県内十五市町の首長が路線を廃止せず「維持していくべきだ」と考えていることが、参院選に合わせて実施した本紙のアンケートで分かった。残りの二町長は「どちらとも言えない」と答えた。「維持は困難、代替手段を検討すべきだ」との回答はゼロで、ほぼ全ての首長が存続と利用促進に努める姿勢を鮮明にした。(山本洋児)

(日刊県民福井)
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