折れた剣を表彰用メダルに再生 フェンシング国体レガシー・プログラムで初採用 越前市

2022/08/15

見延選手(左)と佐藤選手(奥)から折れた剣を再生したメダルを贈られ喜ぶ子どもたち=越前市アイシンスポーツアリーナで

東京五輪フェンシング男子エペ団体で金メダルを獲得した越前市出身の見延和靖選手が発起人を務める「折れ剣再生プロジェクト」の第1弾として、日本代表選手たちの折れた剣が、子どもたちへの表彰用メダルや参加賞のプレートに生まれ変わった。

(中日新聞福井版)
続きはこちらから



日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!

#地域ニュース

  • ツイートするツイートする
  • シェアするシェアする
  • 送信する送信する