福井の蕎麦のスペシャリテに特典もプラス! 月刊ウララ10月号発刊。

2022/10/05

10月号の特集に合わせて「蕎麦」のオリジナルメニューを考案してくれた福井のシェフたちが表紙を飾ります♪

月刊ウララ10月号は、『月刊URALA STYLE(ウララスタイル)』と名称を変えて、福井の魅力を雑誌ならではの切り口で掘り下げた特集と、お得な特典のデジタル配信を組み合わせた新感覚マガジンとしてリニューアルしました。例えば、今月号の特集では福井の蕎麦を使って、フレンチやイタリアンのシェフが考案した創作メニューをお披露目。その料理と相性のいいドリンクを特典として提供するお店などが登場します。

こちらは10月1日から、月刊ウララの発刊と同時スタートした特典配信サービス『ウララベネフィット』に連動した新サービスとなります。雑誌を読むだけでなく、リアルな体験を後押しすることで、福井での暮らしをより楽しく、さらに魅力的に。そんなライフスタイルの提案を目指して、今後も毎月の特集や企画に合わせて、さまざまな特典をお届けしていきます。

もうひとつの秋の味覚、秋刀魚を組み合わせて、タコスをアレンジした『U』のメニュー。蕎麦の風味も楽しめます

第1特集では、福井の秋を代表する「蕎麦」を使って、フレンチやイタリアンのシェフが考案したオリジナルメニューが登場します。この夏誕生した、一軒家レストラン『L‘aisance(レゾンス)』のオーナーシェフ吉川正裕オーナーシェフ、赤江和隆シェフをはじめ、『cadre(カードル)』の濱屋拓巳シェフ、『U』の三上泰志シェフ、『iL bosco』の森本静一シェフが経験と技を込めた料理に腕を振るってくれました!

 そば粉のフリットと数種類のきのこのコンソメを交互に味わう、素朴で洗練された一皿は『cadre』の濱屋シェフが考案

独創性や意外性にあふれた調理法や表現に目を奪われる“スペシャリテ”が誌面を彩ります。どのメニューも月刊ウララ10月号で初お披露目、そして10月だけの提供となる貴重な一皿もあります。ようやく秋らしくなってきた今週末の3連休に、新感覚のそばを味わってみませんか?



山あいの松永地区にある『松永六感 藤屋』では“海の小浜”とはまた違った宿泊や滞在体験と出会うことができます

そのほかにも、歴史や自然、豊かな食に恵まれた小浜での「理想の休日」を提案する特集があります。魅力的にリノベーションされた小浜町家での滞在や「海のある奈良」とも言われる小浜での八ヶ寺巡り、海外メディアにも取り上げられるクルージング体験の蘇洞門めぐりなど、秋の小旅行はぜひ嶺南に!

人物インタビューやニューオープンのお店、福井のエンタメカルチャーを楽しむ情報も引き続き、お届けします

県内17市町の個性的で地元愛いっぱいの公務員にインタビューした特集ページや、人物インタビューやアート、BOOK、コラム、オープン情報など福井のエンターテイメント情報を凝縮した「URAトピ!」ページもぜひお見逃しなく。

10月に入り、イベントも盛りだくさん。秋の味覚に美しい風景とますます福井の魅力に磨きがかかる今月のおともに、月刊ウララをお楽しみください。福井県内のコンビニ・書店などで絶賛発売中です。


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#エンタメ#月刊ウララ

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