アルコール検知器義務化 供給問題で延期 県内「早めの準備を」

2022/10/20

多数のアルコール検知器が並ぶ売り場=福井市の100満ボルト福井本店で

現状 品不足見られず
道交法施行規則の改正に伴い10月から開始予定だった「白ナンバー」の自動車を使う事業所に対するアルコール検知器を用いた飲酒検査の義務化が、検知器の供給不足により延期となっている。一方で、県内の量販店では品不足は見られず、担当者は「早めに準備して」と呼びかけている。(曽根智貴)

(日刊県民福井)
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