あいさつで協議会の意義を話す岡崎会長(左)=福井市の春山合同庁舎で
23年度 デジタル、介護に重点
求職中の人などに専門的な知識や技術を身に付けてもらうための訓練を計画する「県地域職業能力開発促進協議会」が7日発足し、初会合が福井市の春山合同庁舎であった。福井労働局と県をはじめとした関係機関の代表者14人が、2023年度の訓練の計画について意見を交わし、デジタルや介護分野の訓練を手厚くする考えを共有した。
(日刊県民福井)
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