新キャンパスに家具や装飾を  武生商工高・工業1年生

2022/11/22

森林組合の職員の指導を受けながらヒノキを伐採する生徒(手前)=21日、越前市安養寺町で

武生商工高校工業キャンパスの1年生が、2025年4月の商業・工業両キャンパス統合に向けて整備される商業棟と体育館棟の広場に設置する家具や装飾を、材料にする県産材の伐採から設計・デザイン、製作まで、卒業までの3年間で一貫して手掛ける。21日は、都市・建設科建築コースの生徒が越前市安養寺町の山林で伐採体験をした。(中田誠司)

(日刊県民福井)
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