県インフル警報発令 患者急増 感染の9割 14歳以下

2023/02/09

県は8日、県内のインフルエンザ患者の急増を受けて「警報」を出した。感染者の9割が14歳以下の子どもが占めており、さらに感染が広がる可能性があるとして警戒を促している。警報発令は2018〜19年以来、4シーズンぶり。

(日刊県民福井)
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