釣り鐘型の和紙を手にイメージを膨らませる小坂さん(中)と笈川さん(左)=越前市の五十嵐製紙で
商空間デザイン・小坂さんら
東京で開かれるインテリア素材の展示会「バンブーエキスポ」(5月17、18日)で越前和紙の認知度を高めようと、商空間デザインのトップクリエーター・小坂竜さんと展示会主宰の笈川誠さんを招いた産地視察が10、11の両日、越前市で開かれた。小坂さんらは越前和紙の歴史や工程、種類のほか、各事業所の高い技術力に高い関心を示していた。
(日刊県民福井)
続きはこちらから
日々URALAからのお知らせをLINEで受け取れます!