地元の主婦(中)が採取した山菜を量るJA職員ら=越前市のJA越前たけふ西部支店前で
採取 地元のお年寄り 集荷 JA越前たけふ
分別・包装 障害者福祉施設 販売 温浴施設など
越前市西部地区で地元産の山菜を採取、集荷、販売する取り組みがスタートした。山菜採取は地元のお年寄りらが担い、分別・包装は障害者福祉施設が行う農福連携の取り組み。市では高齢者の生きがいづくり、障害者雇用、さらに山の保全にもつながると期待している。
(日刊県民福井)
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